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『子どもを描く 林明子の世界』
¥2,640
--- 描かれているものの生命が感じられるように 『はじめてのおつかい』『こんとあき』などの作品で子どもの心の動きをすくいとり、繊細に表現してきた絵本作家・林明子。本書では林の多彩な作品を見渡しつつ、作品ごとの試行錯誤や工夫を、ラフやエスキース、宮﨑駿氏ら愛読者の声とともに紹介します。また、絵本以外の林の絵の仕事や創作童話、漫画、エッセイも収録。「子どもに本物だと思ってもらえるように」と願い、描き続けた作家の思いにふれることのできる一冊です。 (福音館書店)
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繁延 あづさ『鶏まみれ』
¥2,420
--- 〈命をめぐり、考え、生きた日々の記録。〉 リストラ失職した夫が「養鶏しようかな」と言う。では最後は肉か? と資格取得のため食鳥処理場に通い始めた。 夥しい数の鶏と働く人々。 私たちの肉はこんなふうに支えられていたのか。 感謝や驚きとともにさまざまな〝なぜ〟も湧きあがる。 ある日、同僚に訊ねようと顔を覗き込んだとき、何かちがう気がした。 この問いは社会に向けるものではないか── 〈『山と獣と肉と皮』『ニワトリと卵と、息子の思春期』に続く最新刊〉 【著者プロフィール】 繁延あづさ(しげのぶ・あづさ) 写真家。兵庫県姫路市生まれ。桑沢デザイン研究所卒。雑誌や広告などの撮影で活動。 ライフワークに出産撮影がある。2011年、長崎に移住。著書に『うまれるものがたり』(マイナビ出版)、『山と獣と肉と皮』(亜紀書房)、『ニワトリと卵と、息子の思春期』(婦人之友社)など。雑誌「助産雑誌」(医学書院)表紙&巻頭を担当中。 (亜紀書房)
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うた新聞(2026年1月-)
¥500
うた新聞 2026年1月号〜 ↓バックナンバーの詳しい内容は、いりの舎さんのページをご覧ください! https://irinosha.com/uta-shimbun/ ーーー 2026年1月号 <特集> ・午年アンケート ・新春企画・大好きな他ジャンルの本 ーーー 2026年2月号 <特集> 私のまちの冬をうたう~新作7首+エッセイ~ ーーー 2026年3月号 <特集> 東日本大震災から15年〜いまの思いを詠う〜 ーーー 2026年4月号 <うた新聞14周年記念特集> 春の競詠~私にとっての<春>という季節~ 作品7首+エッセイです。 ーーー 2026年5月号 <特集> 私の<息抜き・気分転換>をうたう〜3首+エッセイ〜 ーーー 2026年6月号 <特集> 慰霊の日制定65年、沖縄から今の思いを詠う ーーー 2026年7月号 <特集> 私のまちの夏をうたう~新作7首+エッセイ~ (いりの舎)
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【サイン本予約】土門 蘭『戦争と五人の女』
¥1,848
サイン本の予約ページです。7月末〜8月頭の発送を予定しています。 --- 1953年、戦後の娼街に流れた、「町が焼かれる」という不穏な予言。女たちが、互いの痛みを知りながらもそれぞれの方法で「からだ」を使い、編み上げる祈りとは。いま注目の書き手による渾身の初小説! 【著者プロフィール】 土門 蘭 (ドモン ラン) 1985年広島県生まれ、京都府在住。著書に『死ぬまで生きる日記』、『経営者の孤独。』、『ほんとうのことを書く練習』など。 (河出書房新社)
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【サイン本予約】木下龍也『日記の舌』
¥1,650
サイン本の予約ページです。7月末頃の発送を予定しています。 --- 歌人・木下龍也が初めて書いた短歌以外の本は、 日々をぺろりと味わう「最初で最後」の日記本です。 【特別収録】 noteでの連載に加えて、 なか憲人さん描きおろしの1ページ漫画を15本掲載! カバー写真は『未来ちゃん』の川島小鳥さんが撮影! 【本書より抜粋】 はやとちりの胸のぎゅだった。(2025年3月25日) ほとんどの人がマスクをしていない今、我々は何を外せば苦しくなくなるんだろう。(2025年12月17日) 締切後の世界。ここはいつ来ても申し訳なくて息苦しい。(2026年1月14日) カバー・表紙写真:川島小鳥 挿絵漫画(15点):なか憲人 装丁:名久井直子 【著者プロフィール】 木下龍也(きのした・たつや) 1988年山口県生まれ。歌人。 歌集は『つむじ風、ここにあります』『きみを嫌いな奴はクズだよ』『オールアラウンドユー』『あなたのための短歌集』。 その他、短歌の入門書『天才による凡人のための短歌教室』や谷川俊太郎との共著『これより先には入れません』など著書多数。 (ナナロク社)
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【サイン本予約】くどうれいん『コーヒーにミルクを入れるような愛』(文庫)
¥715
SOLD OUT
サイン本予約ページです。7月22日以降に発送を予定しております! --- 結婚というのは「おなか空いたままはよくないね」と言いながら、それぞれに好きなものを買って横並びでおにぎりを食べることなのかもしれない。 わたしたちはこれから、婚姻届を持って市役所へ行くーー。レストランで向かい合う恋、好きなものを買って横並びで食べる結婚。なにかになりたくてたまらなかったあの頃、書き続けた日々。前を見て進むこと。『うたうおばけ』の著者による、いとおしい日常も、あらたな節目の一日もやさしく包み込む傑作エッセイ。 ロングセラー『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』の著者による珠玉のエッセイ集!待望の文庫化。 (講談社文庫)
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岩田奎『敵』
¥2,200
--- 叫ぶおやすみとか氷るおやすみ デビュー句集『膚』で田中裕明賞と俳人協会新人賞をW受賞した俊英・岩田奎。今年、Forbesが選ぶ「30 Under 30 Asia 2026」にも選ばれた著者による待望の第二句集! 挽肉のあらければ咲く辛夷かな 辛夷が咲くのは、この挽肉が粗いからだったのだ。ひとつの死である挽肉が、粒の粗さのために口の中で弾ける逆説的な生命感。辛夷が 咲くことはまさにそのような現象ではないか。私たちの世界の、思いもよらないきらきらしさと残酷さを、『敵』はこうして取り出してみ せるのである。 ──────服部真里子(歌人) 【収録句より】 蟻地獄蟻がはこびしものも落ち 「皆」 星祭われら虚業のビル灯す 「舌や腸」 春の雨いのちちぢめの飯を食ふ 「力」 鹿啼けり無数の黒い扉のやうに 「ライフ」 枯木コロシアムかならずだれか勝つ 「敵」 氷柱落ち砕けてそこにありつづけ 「水の熱」 残るあぢさゐこれからも見て暮す 「冗談」 装幀 森敬太(合同会社 飛ぶ教室) 装画 いらすとや 【著者プロフィール】 岩田奎(いわた・けい) 一九九九年京都生。二〇一五年、開成高校俳句部にて作句開始。櫂未知子、佐藤郁良に師事。第一句集『膚』(二〇二二、ふらんす堂)にて田中裕明賞、俳人協会新人賞。ほか著書に『田中裕明の百句」(二〇二四、同)、受賞に石田波郷新人賞、俳人協会新鋭評論賞、角川俳句賞など。「群青」「オルガン」同人。俳人協会幹事。日本文藝家協会、現代俳句協会、パフォーマンスコレクティブ「やる」に所属。NHK文化センター青山教室(オンライン開講)、梅田教室講師。二〇二六年現在大阪在住。 (書肆侃侃房)
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小津夜景『書庫に水鳥がいなかった日のこと 漢詩の手帖』
¥1,980
『カモメの日の読書』『いつかたこぶねになる日』につづく漢詩翻訳エッセイ! ーーーー 『漢詩の手帖 書庫に水鳥がいなかった日のこと』(素粒社) 刊行記念フェア 小津夜景が選ぶ 文章が好きなエッセイ 15 選 ーーーー こちらも通販上で展開中。ぜひご覧ください。 https://gatangoton.base.shop/categories/7414391 --- 南仏ニースと京都にくらす俳人、小津夜景による漢詩翻訳エッセイ最新刊。道を歩いているとき、美容室の椅子に座っているとき、お風呂につかっているとき――くらしのさなかにふと訪れる詩のことば。杜甫、李白から菅原道真、嵯峨天皇、明治の狂詩まで、古今の漢詩を自在にひもとき、日常のなかにあざやかに置き直す27篇。 (素粒社)
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【小津夜景フェア②】星新一『きまぐれ星のメモ』
¥836
ーーーー 『漢詩の手帖 書庫に水鳥がいなかった日のこと』(素粒社) 刊行記念フェア 小津夜景が選ぶ 文章が好きなエッセイ 15 選 ーーーー 【小津夜景さんの推薦コメント】 生まれて初めて読んだエッセイ集。大人の自分語りがものめずらしく、老人の話を聞くよ うな気分でくりかえし読んだ。エッセイには書き手の体温があるのだと知った一冊。 (角川文庫)
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【小津夜景フェア②】森茉莉『贅沢貧乏』
¥1,430
ーーーー 『漢詩の手帖 書庫に水鳥がいなかった日のこと』(素粒社) 刊行記念フェア 小津夜景が選ぶ 文章が好きなエッセイ 15 選 ーーーー 【小津夜景さんの推薦コメント】 高校生のとき、朝の通学バスで突然「あなたって森茉莉って感じだよね」と隣のクラスの 女子に話しかけられた。誰それ、と思いつつ図書館で借りてみて、こんなすごい文章があ るのかと驚いた。今もその子に感謝している。 (講談社文芸文庫)
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【小津夜景フェア②】武田百合子『犬が星見た ロシア旅行』
¥990
ーーーー 『漢詩の手帖 書庫に水鳥がいなかった日のこと』(素粒社) 刊行記念フェア 小津夜景が選ぶ 文章が好きなエッセイ 15 選 ーーーー 【小津夜景さんの推薦コメント】 いい子ぶらない。感受性の誇示や擬似的な無垢がない。自虐や露悪といったナルシシズム もない。欲望や感情はちゃんとあるのだがそれを文章の武器にしない。共感にいっさいの 興味を見せず、文章が、ただすっと立っている。 (中公文庫)
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【小津夜景フェア②】殿山泰司『殿山泰司ベスト・エッセイ』
¥1,100
ーーーー 『漢詩の手帖 書庫に水鳥がいなかった日のこと』(素粒社) 刊行記念フェア 小津夜景が選ぶ 文章が好きなエッセイ 15 選 ーーーー 【小津夜景さんの推薦コメント】 日本映画史に名を残す名バイプレイヤー、殿山泰司の文章はぶらぶらしているようで芯が ある。冗長なのに駄弁がない。愛嬌はあるがなれなれしくない。行き当たりばったりの筋 を、さもいい感じに結ぶ。本当は『JAMJAM 日記』をすすめたいのだが入手しにくいた め、まずはこちらを。 (ちくま文庫)
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【小津夜景フェア②】古賀及子『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』
¥1,870
ーーーー 『漢詩の手帖 書庫に水鳥がいなかった日のこと』(素粒社) 刊行記念フェア 小津夜景が選ぶ 文章が好きなエッセイ 15 選 ーーーー 子育て家庭の朝と昼と夜。自由で自然で、それでいて独創的。幸福を飾らず、それでいて うんとまぶしく活写しようといった力強い意思を感じる。この人の子どもになりたい、と 思わされたエッセイはこれが初めて。 (素粒社) --- 20周年を迎えたウェブメディア・DPZ(デイリーポータルZ)の編集部員・ライターを務める古賀及子(ちかこ)さん、初の単行本! 古賀さんの日記を読んでいると、ただ過ぎていく何でもないような日々も、実はたくさんの小さなドラマの集まりなんだと気付かされ、うれしくなってにやにやしてしまいます。 娘と息子との会話ややりとりが楽しく、ひとりの人間としてのリスペクトも感じられて、ああいいなあと。 --- ウェブメディア「デイリーポータルZ」編集部員・ライターの著者による大人気ウェブ日記を書籍化。書き下ろしを含む2018年から2022年までの日記より、103日分をあつめた傑作選がついに刊行! 【目次】 2018年 心の霧が晴れた隠喩 一緒に普通の量を食べて生きていこう 2019年 どこかの母の模倣だな こんなでたらめな昼飯があるのか 雨のついた網戸に消しゴムなげてみ 「楽しいよ!」と書いてあると泣きそうになる 資産を有効活用して一日気分がいい 鋭角的にかわいい、鈍角的にもかわいい 水筒という家事がある 空気があったまって膨張したんじゃないの 俺はどうなってしまうのだろう 「あるなら食べる」ほど豊かなことはない 今日の3時ごろすごかった クイズの脇が甘い ケーキに隙間をみつけてくやしくて泣いた 0.5人の自分 みんなかわいいかわいいと言って見ています 思えばずっと誰かの歯が抜けていた 冷蔵庫ではないこれはタンスだ フィクションは雑でも平和だが現実は優しいほうがいい それでもサンタは強引に来た 2020年 横からスッとドラえもんが入ってくる ぬいぐるみが助け いつも私をどん欲に確認する ていねいに細かく拾って牽制していく 月ばかりみているがそれがいい 椅子の下を這って通り過ぎた 屈辱要素なくわたしをパシらせて 決めてもらえると楽でありがたい 28年の月日を経て落第がむくわれた 子どもが子どもの世界の情報を交換している なみへい、ふな 今日もかわいいですね 純粋なから揚げの行列 やることがなくて優雅 きっと一生なおらない 体はコンビニに入っていった 送り迎えのことばかり考えていた 気球の絵だ ふたりで絶対に半分 夜中に目を覚ましたいからもう寝る チャーハンに気持ちが集中した いつも自分を気分よくしている 元服である みんな歯を投げているらしい ナンから煙が出ているぞ 心を揺さぶらない映画を見きわめる 塩で召し上がるのは後ろめたい ちょっと踊ったりすぐにかけだす つつみかくさない自意識 誰かが重いな 真逆の「屋」が来てしまったな 知ってるやつ以外ぜんぶうそみたい サンタが誰かを知っている人にも来る 全身に力を込めて体をぶるぶるふるわせるから見てて 意外な思春期の来かたをしている スーコー言わずに飲んでみよ 2021年 あとはエアコンだけある いまいちばんどうでもいいこと 歯が小さいのだが 私だけが実情を知り不明を実感している、わかっている私がいちばんわかっていない 30秒は10秒が3個 歯の皮一枚 腸壁の側を皮膚にする なにも起こらない予感 菓子パンは子にやる 糊を買いにいこうくらいの誘い 世界一の墓 餃子の数を数えて とらわれなさが真実をつかむ コロナ時代の買い食い ピザが食べ足りないのは絶対に嫌だ 本当に家族で楽しいだろうか 午後7時25分、逮捕 らくだだと思っていますか? 世の中たいていのことはうまくいかない、なのに ウーバーイーツのみなさんがぜんぶカブの出前だったら まだまだ地力を出してはいないはずです あらぶる群衆 さまざまな感情を一度に持たすなよ ちゃんとしたファンの人が使う言葉 遊んで暮らさず商売を 治る自信のある肋骨 2022年 とりあえず子らにバナナを渡す 来たな待っていたぞ 前提としてとても明るい すべてが謎のトラックが 確認して両替を頼む 安ジャムと高ジャム ペットボトルを海に捨てない 心が遭難している 家のことは、なにもかも忘れてしまう いないと本当にいない 壺のなかのグリーンカレー 奥にある真のおかえり 目にした景色を見せて 夜に帰る 無料のお菓子はかなしいか ぬいぐるみは動の物 じゃあなにを食べていたのか 今日は絶対に死ねない 静かに静かに終わっていく 骨といわれたほうがよかった あとがき 【著者プロフィール】 古賀 及子(こが ちかこ) 1979年東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。ライター、編集者。 2003年ウェブメディア「デイリーポータルZ」にライターとして参加、2005年同編集部に所属。「納豆を1万回混ぜる」「決めようぜ最高のプログラム言語を綱引きで」「アイドルの話はプロレスの話に翻訳できるか ~文化にも通訳が必要だ~」などを執筆。 2018年10月はてなブログで日記の毎日更新を開始し、2019年からは同人誌としての頒布も行う。日記は現在もnoteに不定期で更新している。 (出版社:素粒社)
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【小津夜景フェア②】イリナ・グリゴレ『優しい地獄』
¥1,980
ーーーー 『漢詩の手帖 書庫に水鳥がいなかった日のこと』(素粒社) 刊行記念フェア 小津夜景が選ぶ 文章が好きなエッセイ 15 選 ーーーー 【小津夜景さんの推薦コメント】 社会主義政権下のルーマニアに生まれ、弘前に暮らす文化人類学者が日本語で綴った自伝 的エッセイ集。最初の一行を読んだとき、声が隆起してくるような感覚があった。もっと 読みたいと思わせる文章。 (亜紀書房)
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【小津夜景フェア②】モンテーニュ『エセー』
¥1,221
ーーーー 『漢詩の手帖 書庫に水鳥がいなかった日のこと』(素粒社) 刊行記念フェア 小津夜景が選ぶ 文章が好きなエッセイ 15 選 ーーーー 【小津夜景さんの推薦コメント】 元祖エッセイ。さぞや思弁的なことが書かれているのかと思いきや、どうでもいいことを まあ喋る喋る。しかもその脱線が面白い。脱線の振れ幅で笑わせてくる。 (岩波文庫)
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【小津夜景フェア②】梅崎春生『怠惰の美徳』
¥990
ーーーー 『漢詩の手帖 書庫に水鳥がいなかった日のこと』(素粒社) 刊行記念フェア 小津夜景が選ぶ 文章が好きなエッセイ 15 選 ーーーー 【小津夜景さんの推薦コメント】 自他ともに認める怠け者が、怠けながら生き抜いてきた軌跡を綴る。真面目で、変で、面白いという三拍子がこの人の核。「仕事があればこそ怠けることが成立するのであって、仕事がないのに怠けることなんかあり得ない。すなわち仕事が私を怠けさせるのだ」。哲人である。 (中公文庫)
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【小津夜景フェア②】カレル・チャペック『園芸家 12 カ月』
¥880
ーーーー 『漢詩の手帖 書庫に水鳥がいなかった日のこと』(素粒社) 刊行記念フェア 小津夜景が選ぶ 文章が好きなエッセイ 15 選 ーーーー 【小津夜景さんの推薦コメント】 園芸家が年中どれだけ忙しいかがよくわかる。文章はユーモラス、イラストはほのぼの。 とにかく愛おしい本。 (中公文庫)
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【小津夜景フェア②】草野心平『酒味酒菜』
¥880
ーーーー 『漢詩の手帖 書庫に水鳥がいなかった日のこと』(素粒社) 刊行記念フェア 小津夜景が選ぶ 文章が好きなエッセイ 15 選 ーーーー 【小津夜景さんの推薦コメント】 目に入るものは、だいたい食べてみる人だ。えびの尻っぽ、岩魚の臓物、庭の花びら、オ オサンショウウオの子。そしてたいてい飲んでいる。詩作の傍ら居酒屋「火の車」を切り 盛りしていた詩人の酒と肴の覚書。 (中公文庫)
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【小津夜景フェア②】泉貴人『なぜテンプライソギンチャクなのか?』
¥1,870
ーーーー 『漢詩の手帖 書庫に水鳥がいなかった日のこと』(素粒社) 刊行記念フェア 小津夜景が選ぶ 文章が好きなエッセイ 15 選 ーーーー 【小津夜景さんの推薦コメント】 イソギンチャクを愛しすぎた分類学者の研究と人生をめぐる一冊。文体が生きざまと一致 しているとおぼしく、そうか、イソギンチャクとはこのような生き物なのか、と思わされ る。こだわりというものが人をどこへ連れていくかを知る良きサンプル。 (晶文社)
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【小津夜景フェア②】ピーター・ゴドフリー=スミス『タコの心身問題』
¥3,300
ーーーー 『漢詩の手帖 書庫に水鳥がいなかった日のこと』(素粒社) 刊行記念フェア 小津夜景が選ぶ 文章が好きなエッセイ 15 選 ーーーー 【小津夜景さんの推薦コメント】 タコについての研究書かと思ったら随想集だった。考える、という身ぶりが微風のように 伝わってくる文体。意識はどこかに「ある」のではなく、分散しながら生起する。タコの 八本の腕はそれぞれに感じ、判断し、動く。中心を持たない知性の姿は、私たちが「自 己」と呼んできたものの輪郭を静かに揺るがしてくる。 (みすず書房)
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かばん(2019年-)※6月.12月号のみ
¥600
短歌同人誌「かばん」バックナンバー! 年2回(6.12月)の特集号の商品ページです。 ーー かばん2019年6月号は特集も多く少し厚めです。ゲストルーム吉岡太朗さん。特集は小野田光さん『蝶は地下鉄をぬけて』、鈴木智子さん『砂漠の庭師』、壬生キヨムさん『作中人物月へ行く』など!トーク+作品や相互評など、トリッキーな試みに溢れています。 ーー かばん2022年12月号! 128ページの大ボリューム!!表紙の「ゆず」に和みます。 ○2大特集 ・岩倉曰『harako』 ・ネット短歌の歩き方 ○リレーエッセイ 坂井亮 ○今月の一冊 佐藤弓生 ○今月の歌 あまねそう 蛙鳴 ○十月号評 水庭真美 石川湧太 ーー かばん2023年6月号! 特集 ○かばん新人特集号 ○短歌とネットプリント ☆今月の歌 伊藤汰玖 ☆今月の一冊 土井みほ ☆リレーエッセイ 藤本玲未 ☆四月号評 小川ちとせ 大黒千加 ーー かばん2024年6月号! 特集 睦月都『Dance with the invisibles』 岡田美幸(屋上エデン) グロリオサの祈り ーー かばん2024年12月号! 特集1 堀静香第一歌集『みじかい曲」 特集2 私家版歌集・歌書/短歌ZINE かばん40周年記念題詠 結果発表 かばんゲストルーム 黒岩徳将 Zoom読書会レポート とみいえひろこ 今月の歌 白糸雅樹 今月の一冊 柳谷あゆみ 前月号評 とみいえひろこ 土居文恵 リレーエッセイ 伊藤詩一香 かばんDiscordレポート 夏山栞 追悼・田川みちこさん 高柳蕗子 ーー かばん2025年6月号! 特集は『短歌探検隊』 短歌との出会いが多様となったいま、短歌の世界はどこまで広がっているのか、探検する特集となっています。 かばんゲストルーム:石井大成 前号評:青木俊介 夏山栞 今月の歌:田村ひよ路 今月の一冊:石田郁夫 リレーエッセイ:山田航 かばんのすきま :土井みほ ーー かばん2025年12月号! ■特集 藤本玲未『テリーヌの夢』 歌集評:石川美南、平岡直子、堀静香、佐藤弓生 ■特集 短歌グッズ インタビュー:山田航、鈴掛真、三省堂書店 かばんゲストルーム:工藤吹 今月の歌:中沢直人 今月の一冊:東直子 リレーエッセイ:雨宮司 前号評(2025 年 10 月号評) :柳沼力樹 ーー かばん2026年6月号! ■特集 土居文恵『檸檬荘』 ■特集「連作という花迷路」
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短歌研究 2026年7・8月 合併号
¥1,870
--- 第69回「短歌研究新人賞」発表 ダブル受賞 水本麻衣「いつも寝顔を褒められている」/岡本 恵「影の名前」 三十首 次席 渓 響「すべ」/候補作・朝田おきる「角材」/川瀬 翠「耳鳴りとフェルマータ」/瀬名 蛍「ゆげ」/吉村のぞみ「剥離のとき」 新人賞選考座談会 石川美南/内山晶太/黒瀬珂瀾/千葉 聡/横山未来子 最終選考通過作/佳作/予選通過作/短歌研究新人賞受賞作一覧 7月の新作作品集 二十首= 穂村 弘「レコードの赤ちゃん」/三十首= 外塚 喬「孤食」 二十首= 小川優子「赤の記憶」/沖 ななも「ダッシュライン」/加古 陽「五月」/北山あさひ「チャンネルはそのまま」/霧島あきら「降りる」/工藤 吹「ミニチュア」/雲嶋 聆「推しの声」/後藤すみ子「ざわわわ」/田口綾子「ふたりだけ」/名嘉真恵美子「ノーバディアゲインスト」/柳澤美晴「夜歩く」 追悼 「岡野弘彦という存在」 寄稿=沢口芙美/秋山佐和子/岡野夏井 岡野弘彦の101首(棗 隆・選) 特別対談 「AIと短歌――2026」 坂井修一&睦月 都 短歌アプリ・運営者対談「57577」&「コトアム」 採録 オンライン読書会「平井弘歌集『羊をいつぴき』を読む会」 佐藤弓生/山田 航/土岐友浩/小塩卓哉 連続対談 和歌が生活にあった頃 第1回│安田 登×渡辺祐真(スケザネ) 連載 猫には猫の、犬には犬の 3(仁尾 智+酒田 現) 人生処方歌集 69(佐藤弓生・千葉 聡) 作品季評第139回=米川千嘉子(コーディネーター)/竹中優子/笠木 拓 前半 川野芽生「事実と魔法」/高木佳子「走泥紋」/小島なお歌集『卵降る』 後半 初谷むい「光はあなたの季語」/川上まなみ「如月の風貌」/大口玲子歌集『スルスムコルダ』 書評 山田 航│ 吉田恭大歌集『フェイルセーフ』 土井礼一郎│佐藤理江歌集『ドアノブだったら屈んで拾う』 大森静佳│馬場あき子歌集『アスパラの芽立するころ』 大崎安代│中平武子歌集『あこがれやまず』 加藤英彦│雁部貞夫歌集『骨酒』 紺野万里│梶原さい子著『震災短歌ノート』 嵯峨直樹│松村正直著『啄木ごっこ』 歌集歌書評・共選=遠藤由季/滝本賢太郎 短歌時評=門脇篤史│書き起こすこと、書き残すこと 永田和宏=選 短歌研究詠草 特選 瑞慶村悦子 準特選 鈴木雅信/高城ナナ/ともえ夕夏/浅井克宏/木立 徹/拾井志枝/永井貴士/琴里梨央/田中靖人/下野たづ/柴田和彦/青山奈未/助野貴美子/永井季子/長谷井慶子/田川郁代 (短歌研究社)
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『僕はひとりで 夜がひろがる —立原道造 全詩+物語』
¥1,210
--- 生前に発表した全ての詩と物語三篇を網羅 夢と郷愁を透明な言葉で歌った夭折の抒情詩人である立原道造。生前に発表したすべての詩と三篇の物語を、一冊に収めた決定版作品集。 「私らの夢はどこにめぐるのであらう/ひそかに しかしいたいたしく/その日も あの日も賢いしづかさに?」(「晩き日の夕べに」より)。24歳と8か月という若さで生涯を閉じた詩人・立原道造。「いま」と「ここ」にはないものへむけて夢見られ、構築された透明なことばたち。他にないその瑞々しさが、今もなお輝き続ける永遠の詩人でもある。本書は生前に発表されたすべての詩と物語3篇を収め、決定版と呼べる作品集になる。 (筑摩書房)
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道山れいん『ひらいてみたら』
¥1,980
--- はじめまして、エッセイ詩。 れいんさんは、オトナのニンゲンなのに、いつも世界に向かってほ ほえんでいる。どうしてそんなことができるんだろう。詩のような エッセイのような、べつに最初からどっちだっていいような言葉の つらなりに、そのひみつが隠れている。 ―― 向坂くじら(詩人) いろいろとむずかしい時代、でも時代のせいにはしたくない。 むしろ今まででいちばん自由に。 ぼくなりに、人生のすべてを書きました。 道山れいん (七月堂)
書肆侃侃房「新鋭短歌シリーズ」一挙アップ!
