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【サイン入り】山田航著『前田夕暮の百首』
¥1,870($11.92)
山田航さんのサイン入りです! --- ◆百首シリーズに前田夕暮が登場! 果てなき「更新」の夢―― ◆作品紹介 直突(ストレート)だ、空撃(ミツス)だ、鈎突(フツク)だ、ボビイの顎が右から左から撃ちひしがれて――鐘ゴング! (『青樫は歌ふ』より) ボクシングを題材とした連作「拳闘」の一首。ファイタータイプのボクサーだったライオン野口の激しい攻撃が、短い言葉を畳み掛けた饒舌な口語体で表現されている。口語自由律の文体とスポーツの躍動感の相性の良さがよくあらわれた歌だ。この文体は後世のスポーツジャーナリズムや実況アナウンサーの話法にも、多少なりとも引き継がれている部分があるのではないか。昭和の音楽に詳しい人なら、石原裕次郎「嵐を呼ぶ男」(一九五七年)の一節「フックだ、ボディだ、ボディだ、チンだ」を思い出すかもしれない。 (ふらんす堂)
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山内昌人『月とワンテイク』
¥2,200($14.02)
--- 永遠の青年は、 山内昌人という名前の仮面をかぶり、 「顔なき男」として泣いて笑うのだ。 山田航(歌人) 山田航解説『素顔のピエロ』収録 山内昌人第一歌集 〈5首選〉 今日という異物を包み込むために受け取っているデイリーニュース 遠回りすることでしかたどり着くことのできない青空がある 我という入り江に寄せてまた返す喜びと哀しみにようこそ まもなくの夜に向かいて木漏れ日のひかり溜め込む夕暮れのバス 影としてコンクリートに溶けていくことだけが許された夕暮れ ■著者プロフィール 山内昌人(やまうち・まさひと) 1966年北海道生まれ 「辛夷」に所属 (書肆侃侃房)
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【サイン本予約】乾 遥香『永遠考』
¥2,310($14.72)
SOLD OUT
サイン本の予約ページです。 発送は10月中旬以降を予定しています。 他の書籍を同時に購入された場合、同タイミングでの発送となります。 --- 何にでも使ってみたい何度でも洗って使えるわたしを洗う 第3回笹井宏之賞大賞受賞! この歌集は、本を読まない私にも、 〈わかる〉が散りばめられている そして何より、〈私たちにしかわからない〉 があるのが嬉しかった 吉原怜那(ダウ90000/Conva) 【収録歌より】 さくらんぼ絵に描くときはふたつずつ それでふつう、になるまでの距離 本気のわたしの本気はあなたに見えなくてわたしの座っている夏の床 東京は役に立たない 夜行バスでわたしを助けに来る女の子 見てみせて 伸びっぱなしの前髪を左右に分けてよく見てみせて 青と赤で紫になるミラクルに見習う紫のロマンスを 同じベッドで寝るよりも難しいことをこれからしたい これからするよ 【栞】 いつかが現在になっていく 加藤千恵 わたしはわかる 染野太朗 あなたがつかない噓の話 瀬戸夏子 装幀 宮越里子 装画・挿絵 Andrea Diez Nin (書肆侃侃房)
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かばん(2026年-)※6.12月号以外
¥500($3.19)
短歌同人誌「かばん」バックナンバー取り揃えております。 各号の詳しい内容は、かばん公式ブログにて↓ http://kaban-tanka.seesaa.net/category/4905725-1.html ーー かばん2026年1月号! 新春題詠「帰宅」 今月の一冊:揺川たまき リレーエッセイ:水野蛍 前号評(2025年11月号評):本多忠義、本田葵、江口かずしげ ーー かばん2026年2月号! かばんゲストルーム:田村穂隆 今月の一冊:伊藤汰玖 今月の一首:夏山栞 リレーエッセイ:佐藤元紀 前号評(2025年12月号評) :岡村洋実、松澤もる、前田宏 自由投稿「『短歌タイムカプセル』読書記録」 :明澄 自由投稿「短歌の往復はがき 第2回」 :千葉弓子@ちば湯、白糸雅樹 ーー かばん2026年3月号! 特別作品:江草義勝、江口かずしげ、大黒千加 かばんゲストルーム:白野 今月の一冊:ながや宏高 自由投稿「岡田美幸さん新刊ブックレビュー」 :高村七子 リレーエッセイ:大黒千加 スピンオフ投稿「ギタリストの凄み」 :雨宮司 自由投稿「『短歌タイムカプセル』読書記録②」 :明澄 前号評(2025年1月号評) :天原一葉、みおうたかふみ、松本遊 ーー かばん2026年4月号! 特別作品:歌野花、上田亜稀羅、入谷いずみ 特集:新人賞のアプローチ ーー かばん2026年5月号! 特別作品:稲上絵美、伊藤汰玖、伊藤詩一香 ーー かばん2026年7月号! 特別作品:和泉海風、生田亜々子、飯島章友、有田里絵 ーー かばん2026年8月号! 特別作品:雨宮司、蛙鳴、天原一葉 (かばん)
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うた新聞(2026年1月-)
¥500($3.19)
うた新聞 2026年1月号〜 ↓バックナンバーの詳しい内容は、いりの舎さんのページをご覧ください! https://irinosha.com/uta-shimbun/ ーーー 2026年1月号 <特集> ・午年アンケート ・新春企画・大好きな他ジャンルの本 ーーー 2026年2月号 <特集> 私のまちの冬をうたう~新作7首+エッセイ~ ーーー 2026年3月号 <特集> 東日本大震災から15年〜いまの思いを詠う〜 ーーー 2026年4月号 <うた新聞14周年記念特集> 春の競詠~私にとっての<春>という季節~ 作品7首+エッセイです。 ーーー 2026年5月号 <特集> 私の<息抜き・気分転換>をうたう〜3首+エッセイ〜 ーーー 2026年6月号 <特集> 慰霊の日制定65年、沖縄から今の思いを詠う ーーー 2026年7月号 <特集> 私のまちの夏をうたう~新作7首+エッセイ~ ーーー 2026年8月号 <特集> 戦時の経験と戦後の記憶、世界と日本の今後を想う (いりの舎)
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短歌研究 2026年9・10月 合併号
¥1,760($11.22)
--- 9月の新作短歌集 ◇30首=小池 光「夏の思ひ出」/栗木京子「テンプル騎士団」/松村由利子「旗が振られる」 ◇第69回短歌研究新人賞受賞後第一作30首=岡本 恵「裂日」/水本麻衣「空港」 ◇20首=今井恵子「クマさんと父」/小原奈実「待ち針」(二十四首)/貝澤駿一「走る夏」 /上川涼子「新月と臍」/ 長谷川 麟「海を見るよう」/林 和清「雨宝院」/平岡直子「紙の星」/平安まだら「しましょう」/屋良健一郎「早足のあなた」 ◇10首=鈴木ちはね「光」/高田ほのか「極彩色のロッキングチェア」/種市友紀子「矩形のプール」 ◆発表=第62回「短歌研究賞」 受賞作掲載 中根 誠「墓碑銘」 講評 馬場あき子/高野公彦/永田和宏/小池 光 ◆発表=第2回「短歌研究評論賞」 受賞作 松澤もる「連作の領分」 選考座談会 川野里子/松村正直/土井礼一郎/寺井龍哉 ■講演採録=現代短歌フェスティバルin北海道 「短歌の読み方・読まれ方」(主催・現代歌人協会) 吉川宏志講演「短歌の〈読み〉の多面性」 ■講演採録=オンライン鼎談「いかに歌を残すか─アンソロジーという試み」 パネリスト=石川美南/荻原裕幸/加藤治郎 ■連続対談=和歌が生活にあった頃2安田 登(能楽師)×渡辺祐真(作家・文芸評論家) ◇七首+エッセイ=伊佐節子/神谷由希/塩川治子/辻 裕弘/藤野眞理子/山本 豊 ■作品季評第140回=大松達知(コーディネーター)/瀬口真司/岡崎裕美子 ■連載=仁尾 智+久永草太「猫には猫の、犬には犬の シーズン3:4」 ■連載=佐藤弓生・千葉 聡「人生処方歌集 69」 ■書評/歌集歌書評・共選/短歌時評 ■出張企画=歌会おじゃまします(熾の会・全国研究集会) ■短歌研究詠草 島田修三 選 特選=村上敏之 ☆第70回 短歌研究新人賞応募要項 ☆第70回 短歌研究ジュニア賞応募開始 (短歌研究社)
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砂時計 第8号
¥1,000($6.37)
--- 北海道の高校文芸出身のメンバーが参加した同人誌『砂時計』の第8号。 特集「日記」
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砂時計 第7号
¥1,000($6.37)
--- 北海道の高校文芸出身のメンバーが参加した同人誌『砂時計』の第7号。 【特集】存在しない ・「無い言葉」を楽しむ──「ゴム鉄砲 当たらながち」?:都築 なつ ・〈存在しない者〉IN 歴史小説:てる ・詩集『穴』のための幾つかのメモ:故永しほる ・存在しないスポーツ、いつか存在するかもしれない話:宮川 漣 ・存在しない、あるいは失ったからだの身体感覚について──ファントムな身体の経験から:音無 早矢 ・存在しない恐怖をつくる──戦略としてのモキュメンタリー・ホラー:桐崎 鶉 【ゲスト】 俳句評:おおにしなお 短歌評:西 希 【装画】森山空
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【サイン入り】大野理奈子『スター』
¥2,640($16.82)
札幌在住の歌人・大野理奈子さんの第一歌集です! 栞文は阿木津英さん、東直子さん、田村元さん。 特典として、刊行記念のフリーペーパー付き!
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『まいだーん』vol.14〜
¥900($5.74)
三井修が発行人を務める、短歌同人誌『まいだーん』。 アラビア語で「広場」を意味する本誌に集うのは、現代歌壇でも活躍する実力ある面々。 約40ページとコンパクトながら、読み応えのある内容です。 --- vol.14 【出詠者】 鑓水青子/上篠翔/栗原浪絵/小見山泉/佐藤理江/鈴木美紀子/種市友紀子/千種創一/三井修/松本志李/上條素山/上澄眠 (まいだーん)
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短歌同人誌『西瓜』19号〜
¥700($4.46)
9〜18号の商品ページはこちら↓ https://gatangoton.base.shop/items/115188966 岩尾 淳子、嶋田さくらこ、江戸雪が発起人となり、関西を中心に14人のメンバーが集結し創刊された短歌同人誌『西瓜』。 〈メンバー〉岩尾淳子、江戸雪、門脇篤史、楠誓英、笹川諒、嶋田さくらこ、鈴木晴香、曾根毅、染野太朗、土岐友浩、とみいえひろこ、野田かおり、三田三郎、虫武一俊、安田茜。
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北海学園大学短歌会誌『華と硝烟』各号
¥1,000($6.37)
北海学園大学短歌会誌『華と硝烟』、遂に刊行! 北海学園の初代文学研究科長であった、「菱川善夫の業績を受け継ぎ、おのおのの短歌研究賞史を練ることを目標とする」同会から、年一冊刊行されていきます。(また、編集部は同大学の田中綾研究室に置かれています。) <【創刊号】内容紹介> 会員の作品に加え、OBの石井僚一さんの作品も掲載されています。 特筆すべきは、近代短歌研究への特化だと思います。書評も、現代と、明治・大正・昭和、と分けられて掲載されています。 また、評論も厚く、口語短歌運動において重要とされる「清水信ノート」(山田航)の、新技巧派批判、新律格、新短歌の動向など、とても興味深いです! 渡辺駆さんの評論「戦争の正身(むざね)」では短歌史の意義を近代天皇制、軍国主義などを通して分析し、どう短歌に関わるべきかを論じています。 また、1940年の合同歌集『新風十人』を通して、篠弘の視点と比較しながらの、菱川善夫論も掲載。 峰艷二郎さんの評論では、フェミニズムやジェンダー理論からの批判を取り上げながら、菱川善夫の女歌論について、そこから山中智恵子の両性具有性への論について展開されていきます。 濃厚で紹介し切れませんが、表紙の書からも漂う芳しさ…!皆さんの短歌作品も素敵で、今後の会の発展が楽しみです! 是非とも、実物で味わって戴ければと思います〜!(よ) ーーー <【第2号】内容紹介> 招待作品は岡本真帆さん。 岡本真帆歌集に呼応した石井僚一さんの新作。 山田航さんは評論(総合誌向きのキャッチーな内容)&新作も発表されています。 ーーー <【第3号】内容紹介> 特別作品 大柳 優 【会員作品 二十首】五十嵐むつき、長田直美、河岸景都、高城顔面、中村和樹、町田窓、山田航 【評論】 私性搾取――マイノリティとしての女性の短歌とクィアの短歌における私性の歪曲と開示の要求 峰 艶二郎 【会友(学部生)作品 十首】 書評① 現代の歌集 大口玲子『スルスムコルダ』 長田直美 門脇篤史『自傾』 高城顔面 書評② 明治・大正・昭和・平成の歌集 『髙瀬一誌全歌集』 高城顔面 【研究ノート】歌誌「日光」ノート 山田 航 【菱川善夫研究】敗北の自覚――菱川善夫の反天皇制と坪野哲久の二律背反の「個」 峰 艶二郎 (北海学園大学短歌会)
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現代短歌(2024.1〜)
¥1,100($7.01)
ーー 現代短歌2024/1 no.100 第10回佐藤佐太郎短歌賞&第11回現代短歌社賞 発表号! ※井口可奈さん受賞号! ーー 現代短歌2024/3 no.101 巻頭作品50首「秋から冬へ」 俵万智 特集「新人類は今」 ーー 現代短歌2024/5 no.102 巻頭作品50首 「詩人は短歌をつくらないでください」 瀬戸夏子 特集「Anthology of 40 Tanka Poets selected & mixed by Haruka INUI」 ーー 現代短歌2024/7 no.103 特集「GAZA」 ーー 現代短歌2024/9 no.104 特集「アララギ新世紀」 ーー 現代短歌2024/11 no.105 特集「第5回BR賞 発表」 ーー 現代短歌2025/1 no.106 第11回佐藤佐太郎短歌賞&第12回現代短歌社賞 発表号! ーー 現代短歌 no.107 特集「BL」 ーー 現代短歌 no.108 特集「山崎方代 ドリル50題」 ーー 現代短歌 no.109 特集「タイムスリップ194×」 ーー 現代短歌 no.110 特集「塚本邦雄的生活」 ーー 現代短歌 no.111 特集「第6回BR賞発表」 ーー 現代短歌 no.112 特集「第12回佐藤佐太郎短歌賞発表」「第13回現代短歌社賞発表」 ーー 現代短歌 no.113 特集「震災15年」 ーー 現代短歌 no.114 特集「島木赤彦ドリル50題-没後100年-」 ーー 現代短歌 no.115 特集「追悼 浜田康敬/斎藤すみ子」 ーー 現代短歌 no.116 特集「追悼 及川隆彦」 (現代短歌社)
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かばん(2019年-)※6月.12月号のみ
¥600($3.82)
短歌同人誌「かばん」バックナンバー! 年2回(6.12月)の特集号の商品ページです。 ーー かばん2019年6月号は特集も多く少し厚めです。ゲストルーム吉岡太朗さん。特集は小野田光さん『蝶は地下鉄をぬけて』、鈴木智子さん『砂漠の庭師』、壬生キヨムさん『作中人物月へ行く』など!トーク+作品や相互評など、トリッキーな試みに溢れています。 ーー かばん2022年12月号! 128ページの大ボリューム!!表紙の「ゆず」に和みます。 ○2大特集 ・岩倉曰『harako』 ・ネット短歌の歩き方 ○リレーエッセイ 坂井亮 ○今月の一冊 佐藤弓生 ○今月の歌 あまねそう 蛙鳴 ○十月号評 水庭真美 石川湧太 ーー かばん2023年6月号! 特集 ○かばん新人特集号 ○短歌とネットプリント ☆今月の歌 伊藤汰玖 ☆今月の一冊 土井みほ ☆リレーエッセイ 藤本玲未 ☆四月号評 小川ちとせ 大黒千加 ーー かばん2024年6月号! 特集 睦月都『Dance with the invisibles』 岡田美幸(屋上エデン) グロリオサの祈り ーー かばん2024年12月号! 特集1 堀静香第一歌集『みじかい曲」 特集2 私家版歌集・歌書/短歌ZINE かばん40周年記念題詠 結果発表 かばんゲストルーム 黒岩徳将 Zoom読書会レポート とみいえひろこ 今月の歌 白糸雅樹 今月の一冊 柳谷あゆみ 前月号評 とみいえひろこ 土居文恵 リレーエッセイ 伊藤詩一香 かばんDiscordレポート 夏山栞 追悼・田川みちこさん 高柳蕗子 ーー かばん2025年6月号! 特集は『短歌探検隊』 短歌との出会いが多様となったいま、短歌の世界はどこまで広がっているのか、探検する特集となっています。 かばんゲストルーム:石井大成 前号評:青木俊介 夏山栞 今月の歌:田村ひよ路 今月の一冊:石田郁夫 リレーエッセイ:山田航 かばんのすきま :土井みほ ーー かばん2025年12月号! ■特集 藤本玲未『テリーヌの夢』 歌集評:石川美南、平岡直子、堀静香、佐藤弓生 ■特集 短歌グッズ インタビュー:山田航、鈴掛真、三省堂書店 かばんゲストルーム:工藤吹 今月の歌:中沢直人 今月の一冊:東直子 リレーエッセイ:雨宮司 前号評(2025 年 10 月号評) :柳沼力樹 ーー かばん2026年6月号! ■特集 土居文恵『檸檬荘』 ■特集「連作という花迷路」
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短歌研究 2026年7・8月 合併号
¥1,870($11.92)
--- 第69回「短歌研究新人賞」発表 ダブル受賞 水本麻衣「いつも寝顔を褒められている」/岡本 恵「影の名前」 三十首 次席 渓 響「すべ」/候補作・朝田おきる「角材」/川瀬 翠「耳鳴りとフェルマータ」/瀬名 蛍「ゆげ」/吉村のぞみ「剥離のとき」 新人賞選考座談会 石川美南/内山晶太/黒瀬珂瀾/千葉 聡/横山未来子 最終選考通過作/佳作/予選通過作/短歌研究新人賞受賞作一覧 7月の新作作品集 二十首= 穂村 弘「レコードの赤ちゃん」/三十首= 外塚 喬「孤食」 二十首= 小川優子「赤の記憶」/沖 ななも「ダッシュライン」/加古 陽「五月」/北山あさひ「チャンネルはそのまま」/霧島あきら「降りる」/工藤 吹「ミニチュア」/雲嶋 聆「推しの声」/後藤すみ子「ざわわわ」/田口綾子「ふたりだけ」/名嘉真恵美子「ノーバディアゲインスト」/柳澤美晴「夜歩く」 追悼 「岡野弘彦という存在」 寄稿=沢口芙美/秋山佐和子/岡野夏井 岡野弘彦の101首(棗 隆・選) 特別対談 「AIと短歌――2026」 坂井修一&睦月 都 短歌アプリ・運営者対談「57577」&「コトアム」 採録 オンライン読書会「平井弘歌集『羊をいつぴき』を読む会」 佐藤弓生/山田 航/土岐友浩/小塩卓哉 連続対談 和歌が生活にあった頃 第1回│安田 登×渡辺祐真(スケザネ) 連載 猫には猫の、犬には犬の 3(仁尾 智+酒田 現) 人生処方歌集 69(佐藤弓生・千葉 聡) 作品季評第139回=米川千嘉子(コーディネーター)/竹中優子/笠木 拓 前半 川野芽生「事実と魔法」/高木佳子「走泥紋」/小島なお歌集『卵降る』 後半 初谷むい「光はあなたの季語」/川上まなみ「如月の風貌」/大口玲子歌集『スルスムコルダ』 書評 山田 航│ 吉田恭大歌集『フェイルセーフ』 土井礼一郎│佐藤理江歌集『ドアノブだったら屈んで拾う』 大森静佳│馬場あき子歌集『アスパラの芽立するころ』 大崎安代│中平武子歌集『あこがれやまず』 加藤英彦│雁部貞夫歌集『骨酒』 紺野万里│梶原さい子著『震災短歌ノート』 嵯峨直樹│松村正直著『啄木ごっこ』 歌集歌書評・共選=遠藤由季/滝本賢太郎 短歌時評=門脇篤史│書き起こすこと、書き残すこと 永田和宏=選 短歌研究詠草 特選 瑞慶村悦子 準特選 鈴木雅信/高城ナナ/ともえ夕夏/浅井克宏/木立 徹/拾井志枝/永井貴士/琴里梨央/田中靖人/下野たづ/柴田和彦/青山奈未/助野貴美子/永井季子/長谷井慶子/田川郁代 (短歌研究社)
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花山周子『風とマルス』
¥2,750($17.53)
--- 前歌集から7年、歌柄にさらに深みを増した第2歌集。 著者20代後半の日々を、自在に、ときにはみ出しながら歌う。 随所に相聞歌もちりばめられた青春歌集。 (青磁社)
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羽根と根 4〜9、11号、13〜15号
¥500($3.19)
短歌同人誌『羽根と根』 参加同人:阿波野巧也、今井心、上本彩加、牛尾今日子、佐伯紺、坂井ユリ、佐々木朔、七戸雅人、中村美智、橋爪志保
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千葉優作『anchorage』
¥2,420($15.42)
千葉優作さんの第2歌集です! 2022年初頭から2025年秋までに制作した短歌から、368首を収録。 (青磁社)
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笠木拓『オランジェット』
¥2,200($14.02)
SOLD OUT
--- 第一歌集『はるかカーテンコールまで』で現代歌人集会賞と高志の国詩歌賞を受賞した著者の第二歌集。 装丁:花山周子 栞:川野里子 黒瀬珂瀾 初谷むい 「笠木拓という作者は、こんなにもふとぶとと言葉と命を太らせ、命がけで言葉の「遊び」を尽くそうとしている。怖いな、と思う」(川野里子) 「どうがんばったって、世界は悲しい。だが、悲しい世界を生きていくとき、その悲しさを自覚していることは強さだと思う」(初谷むい) 【収録歌より】 濃くうすく色づきながら夏空は慣らし保育のように暮れゆく きみといるといつもかもめが背景を奥へゆく なぜかな さよなら てのひらに立てたるあわで面の皮すなわちメンズBB落とす においから桜はひらきこの星にいつか途絶える観測史あり うつつにもゆめにもひとのおもかげのたちあおいたちあおいたそがれ 【著者プロフィール】 笠木拓(かさぎ・たく) 1987年、新潟県糸魚川市生まれ。石川県野々市市で育つ。第一歌集『はるかカーテンコールまで』(港の人、2019年)で第2回高志の国詩歌賞、第46回現代歌人集会賞。富山市在住。現在は所属なし。 (書肆侃侃房)
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伊波真人『ブルーアワー』
¥2,080($13.26)
--- 『ナイトフライト』の伊波真人、待望の第二歌集。 都市での生活を、ときにはひんやりと、 ときにはユーモラスに切りとる シティポップな短歌たち 伊藤銀次(シンガーソングライター) 装画:サヌキナオヤ 【収録歌】 ファミレスの玩具売り場のあかるさで優しい噓をひとつかさねた ティファールにあまたの宇宙産むようにポップコーンは弾けつづけて タワマンの地下パーキングのしずけさにポルシェのロゴの馬も眠って 流れゆく景色と話すタクシーの運転手も無口な真夜中に 使い捨てカメラで撮った夏の日にオレンジ色の日付は揺れて 【著者プロフィール】 伊波真人(いなみ・まさと) 1984年、群馬県高崎市生まれ。埼玉県さいたま市在住。 早稲田大学卒(文学)。大学在学中に短歌の創作を始める。 2013年、第59回角川短歌賞受賞。 歌人集団「かばん」会員。 著書に、歌集『ナイトフライト』(書肆侃侃房)などがある。 (書肆侃侃房)
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藤井柊太『パースペクティブ』
¥2,750($17.53)
--- どうしてもこれを推さなければ、という焦燥感に駆られながら、 現代短歌社賞の選考会でこの作品を一位に推した。 その焦燥感にまだ駆られつづけている。 平岡直子 サイゼリヤのテーブルに、窓ガラス越しに降ってくる光のように、 少しせつなく、そして少し痛々しい。とはいえ、痛々しいなどと 言ってほしいわけではないとも思う。 正岡 豊 自分が他ならぬ自分自身でしかありえないこと、が鮮明に、 具体的な質量をもって立ち現れてくる。自己の積年を見つめる、 「歴史」の歌集なのである。 鈴木ちはね 第12回現代短歌社賞で平岡直子は満点を付けた。 しずかな衝撃が走るデビュー作。 炭酸水買ってきてよと頼まれて歴史のように買い忘れてく みらべるで買い物したい叶いそうな夢ほどかなわないものだから ポケットであたためていた逆光に「雑木林」ともう一度言う 花小金井の花の部分に住めたなら生きてあなたと養蜂でもして 順光線 生い立ちはすべて幻の堤防からのパースペクティブ (現代短歌社)
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【サイン入り】篠原仮眠『banana flavored chewing gum』
¥1,980($12.62)
--- 小社主催の第3回「あたらしい歌集選考会」にて、岡野大嗣が選出した篠原仮眠。2年わたる制作を経て、第一歌集が刊行いたしました! 上坂あゆ美、青松輝、初谷むい など、多くの歌人が注目する次代の気鋭のデビュー作です。全308首収録。アメリカのお菓子のようにポップでどこか毒気のある装丁と本文イラストは、デザイナーの鈴木千佳子によるものです。 【歌人・岡野大嗣氏 推薦文より抜粋】 「虚構の中で仮眠している世界を、おだやかでない熟睡へ。不安で危険だけれど、ここでは深く息を吸い込める。本作を読んでいると、自分にとって短歌の定型は縛りではなく、じゃれあっているあいだは不安だらけの息苦しい浮世を忘れさせてくれるぬいぐるみのようなものだったことを思い出す。」 【本書より6首を紹介】 とおくまでいこうねバニラ高収入バニラバーニラこのはるやすみ 安心と安全を図にしたときの、その円の重ならないエリア 翻訳は古い光を新しい影に連れてくみたいにするの? 真剣に、葉っぱの中に緑の実いっぱいあるの見つける気持ち 車中泊 人の心がわかるから自分の心が信じられない 花びらを強くつまんで半透明にするのが好きだ 今初めて言う 【カクヨム短歌賞 大賞受賞】 カクヨム短歌賞〈10首連作部門〉(主催 KADOKAWA)が、2026年2月26日に発表され、著者の篠原仮眠さんが大賞を受賞しました。応募数1,783作の中から選ばれた受賞作「ミックスピザ・トッピング・チョイス」は、本書にも収録されています。(https://kakuyomu.jp/contests/tanka_2025) 【著者プロフィール】 篠原仮眠(しのはら・かみん) 五月生まれ。松本市在住。 (ナナロク社)
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『アヲハリズム 荻原裕幸初期短歌選集』
¥2,640($16.82)
--- 1988年、歌集『青年霊歌』でデビュー。バブル崩壊前後に20代を過ごし、短歌という小さな詩型から新しい時代の言葉を立ち上げようと格闘した〈ニューウェーブ〉を代表する歌人・荻原裕幸。 入手困難な初期歌集5冊から厳選の短歌を大胆に編み直し、新たな読者に向けて再構成した、ベスト版アンソロジーが誕生。 【収録短歌より】 生き急ぐたましひに似て曇り日の水銀灯はひねもすともる 政変など起きさうにない春昼に魚の腹裂く音しづかなり われに向ひて光る星あれ冬到る街に天文年鑑を買ふ 人生がまたそこにある人生を視ざらむとして両目を裂かば 少年兵だつたゆめさめ冬の朝心臓にさかなが棲んでゐる (梨×フーコー)がなす街角に真実がいくつも落ちてゐた 空爆のけはひあらざるあをぞらのどこまでもあをばかりのひとひ 戦争が(どの戦争が?)終つたら紫陽花を見にゆくつもりです 恋人と棲むよろこびもかなしみもぽぽぽぽぽぽとしか思はれず 永遠よりも少しみじかい旅だから猫よりも少しおもいかばんを なぜ恋人に刺されるときは膵臓が狙はれやすいのだらうか鳩よ 天使よりも青い論理に満たされてぼくが或る朝ぼくを抜け出す 雲はだめ風もだめ虹も夜もだめ、ここにあるものだけを信じろ ここにゐる、ここを世界の静脈としてみづいろの時間のなかへ (左右社)
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短歌アンソロジー『風のうた』
¥2,200($14.02)
SOLD OUT
左右社の短歌アンソロジーシリーズ。 同時代の歌人100人がうたった 100首の〈風〉の短歌アンソロジー --- 草原を梳いてやまない風の指あなたが行けと言うなら行こうーー服部真里子 どこから開いても〈風〉に吹かれる、はじめて短歌に触れるひとにむけた、とっておきの100首を集めました。 やさしい風、つめたい風、明け方の風、なまぬるい風、吹きすさぶ風、記憶をめぐる風……100人の歌人がうたった、わたしだけの風のうた。 巻末には、収録歌の著者紹介と出典リストを収録。 この一冊から、お気に入りの歌人を見つけてみてください。 【収録歌人一覧】 我妻俊樹/阿波野巧也/石井大成/石川美南/伊藤紺/乾遥香/井上法子/上坂あゆ美/魚村晋太郎/牛隆佑/内山晶太/宇都宮敦/江戸雪/近江瞬/大森静佳/岡野大嗣/岡本真帆/荻原裕幸/尾崎まゆみ/加藤千恵/上川涼子/川上まなみ/川野芽生/北山あさひ/工藤吉生/栗木京子/郡司和斗/小池光/小坂井大輔/小島なお/小俵鱚太/五島諭/齋藤芳生/榊原紘/佐クマサトシ/笹井宏之/笹川諒/佐々木朔/佐藤弓生/澤村斉美/嶋稟太郎/鈴木ちはね/鈴木晴香/砂崎柊/瀬口真司/高木佳子/田口綾子/田中有芽子/谷川電話/谷川由里子/俵万智/千種創一/千葉聡/津島ひたち/手塚美楽/寺井奈緒美/土井礼一郎/堂園昌彦/土岐友浩/十和田有/永井祐/永井亘/永田和宏/永田紅/ナカムラロボ/なべとびすこ/錦見映理子/野口あや子/橋爪志保/長谷川麟/初谷むい/服部真里子/花山周子/馬場あき子/馬場めぐみ/早坂類/東直子/兵庫ユカ/平出奔/平岡直子/ぷくぷく/藤本玲未/フラワーしげる/穂村弘/堀静香/本条恵/正岡豊/枡野浩一/松野志保/丸山るい/睦月都/安田茜/山崎聡子/山階基/山中千瀬/雪舟えま/横山未来子/吉川宏志/吉田隼人/吉田恭大 (あいうえお順・敬称略、全100名) (左右社)
書肆侃侃房「新鋭短歌シリーズ」一挙アップ!
