岸原さや『声、あるいは音のような』 | がたんごとん

1/1

岸原さや『声、あるいは音のような』

¥1,870 税込

残り1点

¥5,000以上のご注文で国内送料が無料になります。

別途送料がかかります。送料を確認する

---
新鋭短歌シリーズ9
『声、あるいは音のような』
岸原さや
監修:加藤治郎

きみの歌声が聞こえる。
ここが、私たちの辿り着いた世界である。
現代に生きる悲しみを綴った珠玉の作品集。
ー加藤治郎

【5首】
羽をもつひとと静かな声をもつひとが出会える街路樹だった
噴水のつぶつぶのようわたしたち落ちてふたたび噴きあがるみず
波音がやまないのです朝も昼もふつうの顔をつけているのに
僕たちは生きる、わらう、たべる、ねむる、へんにあかるい共同墓地で
空洞も友となりゆくゆうぐれに濡れたドロップいろの信号

【著者プロフィール】
岸原さや(きしはら・さや)
静岡県三島市に生まれる。早稲田大学教育学部国語国文科卒。以後東京に在住。2006年、短歌をつくりはじめる。2007年、未来短歌会に入会。加藤治郎に師事。

出版社:書肆侃侃房

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (94)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥1,870 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品