
うた新聞(2020年1月-12月)
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うた新聞 2020年1月号〜12月号
↓バックナンバーの詳しい内容は、いりの舎さんのページをご覧ください!
https://irinosha.com/uta-shimbun/
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うた新聞2020年賀状1月号!巻頭作品は島田修三さん、小島ゆかりさん。評論は三枝浩樹さんです!(どどん)
山田航さんの『古酒騒乱』(坂井修一)評の「ライト文語」という視点も新鮮でした…!
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うた新聞2020/2月号は、「私のまちの冬を詠う」。今月のうたびとは山川築さん。巻頭評論は、竹山広についてです。歌集紹介の、水原紫苑『春日井健』(堀田季何さん)。中西由起子『夏燕』(花山周子さん)などの紹介も気になりました。
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うた新聞2020/3もあります!
巻頭評論「安永蕗子の歌」。凜とした世界観が好きです。今月のうたびとは立花開さん。『紫のひと』『レダの靴を履いて』など気になる書評も多いです!
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うた新聞2020年4月号!巻頭は春日いづみさん・吉川宏志さん
新連載<てにをは>を読む(大辻隆弘さん)。遠近画法は西村麒麟さん。今月のうたびとは小山美由紀さん。などなど。大森静佳さんの書評は『葛原妙子』(川野里子著)。ふむふむ
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うた新聞5月号、巻頭は水原紫苑さん、岡崎康行さん。沖ななもさんの短歌と自然詠についての評論です。大辻隆弘さん「<てにをは>を読む」。川本千栄さん「近代文語の賞味期限」など、連載も注目です!書評も充実してますねー!
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遅ればせながら、うた新聞6月号も入荷しています。
特集・私の大好きな一冊、も、歌人の皆さんの射程の広さが伺える…
今月のうたびとは、山下翔さんです。巻頭評論は、プロレタリア、青垣、海潮と活動した岡部文夫について。
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うた新聞7月号。ついに、100号のうた新聞です!
巻頭は馬場あき子さん、篠弘さん。評論は、土屋文明再考について、です。
100号記念、歌壇時評特集!
今月のうたびと・佐佐木頼綱さん、こう来たか…!という連作でした
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うた新聞9月号、巻頭は、佐藤弓生さん、山中律雄さん。評論は、岡井隆最晩年の歌について、黒木三千代さんが書かれています。
歌人の行きつけ〜セカンドシーズン〜も始まっております…!
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うた新聞10月号。
巻頭評論は、奥田亡羊さんの、プロレタリア短歌の視点からの、前川佐美雄について。
短歌想望では、新担当、大松達知さんが、文語の意味について再考しています。
ライムライトは、相原かろさんです!
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うた新聞12月号。巻頭に加藤孝男さんの明星、鉄幹についての評論。(わかりやすい!)
今月のうたびとは門脇篤史さん。
「この1年を振り返る」には田中綾さん
ミニ年間時評には松木秀さんも!
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